2015年6月1日月曜日

トライバル(ATS, TF, ITS)ダンサーがオリエンタルダンスを学ぶということ

ATS...アメリカントライバルスタイル
TF...トライバルフュージョン
ITS...インプロトライバルスタイル

7月のmomoiさんのWSが定員間近なので、最後のチャンスと思って私の思いを綴ってみます。
(意見には個人差があります)

すごーく個人的な意見としては、今回のmomoiさんWSは普段トライバルスタイルを踊ってらっしゃる方にこそ参加してもらいたいと思って企画したのです。
(もちろん、オリエンタルファンの方のご参加は大歓迎ですよ♪)

なぜか。
やはりトライバルスタイルがベリーダンスのカテゴリの中に存在するからには、オリエンタルダンスのエッセンスが非常に重要になってきます。
ジューシーなヒップワークこそが肝で、オリエンタルダンスをきちんと学んだ人とそうでない人とは格段に違いが出ます。
やっぱり基本。基本があるかどうか。

TFの世界ではとかくポッピングやコンテンポラリーやらヒップホップやら他のジャンルに目が行きがちで、オリエンタルダンスを学ぶのを辞めてしまう方が多いように感じます。
でもウエーブ(アンジュレーション)やバイブレーション程度のシミーだったら別にベリーダンスでなくてもいいわけで。

これとは逆に、オリエンタルダンス愛好家の方は他のジャンルの踊りを知らなさすぎるというのが私の思うところ。知らないことは悪いことではないけど、他ジャンルを学ぼうとする姿勢のある方をあまり見たことがない。あってバレエくらいかな。

私が東京で活動をするようになって、一番強く感じたのはオリエンタルとトライバルとの隔たりのようなもの。2つの世界は個々できちんと存在しているのに、関係のないもののような見方をお互いしているようなそんな感じでした。

実際オリエンタルのWSに行って、そこで知り合いに会うとすごく驚かれます。
【オリエンタルも勉強するんだね】とか【え?何でいるの!?】とか言われたこともあります。
その言葉自体には別に不快感はないけれど、トライバルがベリーダンスとして見られていないのかなと違和感は感じました。

もっとこうね、何というか大きく分けて二つの世界を融合させたいのですよ。

これこそが私が各ジャンル混合イベントをオーガナイズする理由であって、トライバルダンサーである私が今回のmomoiさんのエジプシャンWSをオーガナイズした理由です。

要は、【トライバルダンサーにもっと今回のWSを受けてもらいたい!】ということ。
以上。

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