2018年8月7日火曜日

ダンサー(インストラクター)のためのスーパーヴィジョン

私がダンス業界に入ってから常々感じていたことがあって、

それはダンサーたちの心のケアをしたいなということ。



本番と日常のアップダウンというか起伏だけでもメンタルには相当な不可がかかる。

緩急のコントロールがうまくできる人ばかりではないし、
アーティストって仕方ないといえば仕方ないのだけれど、
一番つらいのは本人なわけで。

先生がボロボロだから集まってくる生徒さんもボロボロだったり。
(類は友を呼ぶ。まじで。=プロジェクション(投影))



んでそういう生徒さんはどうしても先生を神格化するから、
ボロボロな人に助けを求めるわ、
先生としては助けを求められても助けられないし、挙げ句お互いに傷つけあってまたメンタル不安定(T_T)

ってケースがよくあって。

延々と投影が終わらないからなんだけど。


まぁ私自身も経験があるゆえに、なんですけどね。



これ、てっとり早いのは先生のマインドを整えちゃうことです。

インストラクターをされてる方達からも、どこかに所属されてる生徒さん達からもこういった相談をよくされるのですが、
ダンスの先生の苦労は本当によくわかりますし、

私自身ティーチングやコーチング、メンタルケアを学んできているので、
何がどうしてそうなってどのようにしたら解決するかもアドバイスさせて頂いています。

どんなに素敵な先生だろうが、
明るいパーソナリティを持っていようが、
不調な時は絶対にある。
あって当然。

そんなときに適切にケアしてくれるメンターがいるのかどうか。
これは息の長いキャリアを築いていく上で重要なことです。


ダンサーってテクニックの善し悪しだけじゃ絶対たちいかなくなるときが来る。

そうなってからでもいいけど、被害や傷は最小限に抑えたいわけです。

魂心体を本気で整えながら生きているダンサー/インストラクターが果たしてどのくらいいるでしょうか?


ベリーダンサーってプロを名乗る基準も曖昧だし、先生になるためのトレーニングというのもあまりない。

問題に直面した時、誰かに愚痴るだけじゃ根本は解決しない。

原因は自身にしかないので。



先生のためのケアの時間をスーパーヴィジョン(SV)と言うのですが、
SVの必要性を本気で感じています。

日本にはまだまだSVの習慣が無いから。

本番でよりよいパフォーマンスをしたいと望む方にも最適です。

SVクラス、やろうかな。

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